ワタシたちが、キノコを栽培しているエムプランティションという会社
平成9年に先代 小林義広さん(ワタシの義父)が、創業した会社です。
エノキ栽培→舞茸栽培(びん)→ぶなしめじ→シイタケ(菌床)→しめじ・まいたけ
と栽培する品目が変わっています。
すべての品目に共通する事は、次の 3つのポイントを抑えること。
『空気』『水』『温度』を上手にコントロールする事で出来具合が変わるのです。
屋内の施設栽培でも、屋外の気温は生育する環境に大きく影響を与えます。
(1℃くらいって思いますが、、、きのこの顔が変わります。)
これからは 季節の変わり目、気温の変化も激しく一番気を使わなければなりません。
かわいいキノコを作るために、日々 気が抜けないのです。
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